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緑内障

緑内障は早期の診断、治療によってその視野欠損の進行を抑えられる疾患です。40歳以上の方はその罹患率が高くなっています。早期の検診をおすすめします。

日本での疫学的調査によれば、正常眼圧緑内障(NTG)がもっとも多いです。
初期のものは日常生活では、自覚症状がなく、検診で視神経乳頭陥凹拡大や眼圧の指摘で
発見されるものが多いです。緑内障は一度失われた視神経線維は元には戻らない疾患ですので、
早期の検診で進行を止めて、維持することが重要です。

世田谷区三軒茶屋 眼科専門医

日本眼科学会認定 眼科専門医
当医院では常に患者様の視点で考え、患者様が安心して最良の治療を行うように常に努力しております。

眼底三次元画像解析(OCT):緑内障や網膜黄斑疾患に使われます。
自発蛍光撮影(FAF) :造影剤静注なしで、蛍光撮影できます:加齢黄斑変性等、網膜疾患に使われます。

当院は最新の眼底三次元画像解析: OCT を導入しました。

OCT Angiography:
従来の様に造影剤を血管内注入することなく、OCT撮影で網膜血管造影の所見が得られます。
当院では平成28年3月末にOCT Angiographyを導入しました。

東京都世田谷区三軒茶屋駅の近くの眼科。世田谷区太子堂。最先端医療機器による緑内障、白内障の検査、治療、レーザー手術、コンタクトレンズ処方まで、眼科疾患全般に対応。眼の症状、トラブルに関する相談を受付。


〒154-0004
東京都世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー2階
医療法人社団 三軒茶屋  光寿眼科クリニック
院長 三好 秀憲
TEL : 03-3795-9001

http://www.koju-hsp.or.jp/