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緑内障

緑内障は早期の診断、治療によってその視野欠損の進行を抑えられる疾患です。40歳以上の方はその罹患率が高くなっています。早期の検診をおすすめします。

キャロットタワー2階、年中無休(年末・年始を除く)

眼底三次元画像解析(OCT)

日本での疫学的調査によれば、正常眼圧緑内障(NTG)がもっとも多いです。
初期のものは日常生活では、自覚症状がなく
検診で視神経乳頭陥凹拡大や眼圧の指摘で
発見されるものが多いです。緑内障は一度失われた視神経線維は
元には戻らない疾患ですので、
早期の検診で進行を止めて、維持することが重要です。

眼底三次元画像解析(OCT):緑内障や網膜黄斑疾患に使われます。
自発蛍光撮影(FAF) :造影剤静注なしで、蛍光撮影できます:加齢黄斑変性等、網膜疾患に使われます。 

当院は最新の眼底三次元画像解析: Zeiss Cirrus 5000 OCT を導入しました。
緑内障の検査、治療をします。
S61.4 光寿眼科開設


〒154-0004
東京都世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー2階
医療法人社団 三軒茶屋光寿眼科クリニック
院長 三好 秀憲
TEL : 03-3795-9001

http://www.koju-hsp.or.jp/